
インターンシップ選びにMBTIを活かす方法【2025年版・大学生向け完全ガイド】
インターンシップ選びにMBTIを活かす方法【2025年版・大学生向け完全ガイド】
「インターンシップに参加したいけど、どの業界・企業を選べばいいか分からない...」
大学1-2年生から始まるインターンシップ選び。数百社の中から自分に合った企業を見つけるのは、簡単ではありません。
実は、MBTI性格診断を活用すれば、あなたの性格に合ったインターンシップを効率的に見つけられます。この記事では、16タイプ別のおすすめ業界から、具体的な選び方まで、大学生のための実践的なガイドを提供します。

この記事で分かること
- MBTIを使ったインターンシップ選びの方法
- 16タイプ別おすすめ業界・職種・企業例
- 2025年のインターンシップトレンド(短期・長期・オンライン)
- 失敗しないインターンシップ選びの3ステップ
- ゆめスタの就活支援実績に基づく実践的アドバイス
読了時間: 約10分
目次
- なぜインターンシップ選びにMBTIが役立つのか
- 16タイプ別:おすすめインターンシップ
- 2025年インターンシップの最新トレンド
- 失敗しないインターンシップ選びの3ステップ
- まとめ:今日からできるアクション
なぜインターンシップ選びにMBTIが役立つのか
インターンシップ選びの3つの悩み
多くの大学生がインターンシップ選びで直面する悩み:
-
業界が多すぎて選べない
- 金融、IT、メーカー、広告...どれを選ぶべき?
-
自分に合うか分からない
- 実際に働いてみないと分からない
-
友達や先輩の意見に流される
- 「人気企業だから」という理由で選んでしまう
MBTIが解決する3つの問題
1. 性格に合った業界が分かる
MBTIは、あなたの認知スタイル(情報の取り方・判断の仕方)を明らかにします。
例:
- T(思考型): 論理的な業界(IT、コンサル、金融)が向いている
- F(感情型): 人と関わる業界(教育、福祉、人事)が向いている
2. 働き方の相性が分かる
インターンシップでは、業界だけでなく働き方の相性も重要です。
| タイプ | 向いてる働き方 | 避けるべき働き方 |
|---|---|---|
| 内向型(I) | 一人で集中できる環境 | 常に人と接する環境 |
| 外向型(E) | チームで動く環境 | 一人で黙々と作業 |
| 判断型(J) | 計画的に進められる | 突発的な変更が多い |
| 知覚型(P) | 柔軟に対応できる | 厳格なルールが多い |
3. 強みを活かせる職種が分かる
MBTIタイプごとに、インターンシップで活かせる強みが異なります。
例:
- INTJ(建築家): 戦略立案、データ分析のインターン
- ENFP(運動家): マーケティング、企画のインターン
- ISTJ(管理者): 経理、品質管理のインターン
実際の成功事例
ケース1: Aさん(INFP・仲介者)
状況: IT企業のインターンを検討していたが、コーディングに興味が持てない
MBTIを活用:
- 診断結果から「創造性」「価値観」を重視するタイプと判明
- IT業界でも「UXデザイン」「カスタマーサクセス」の職種に注目
- 人の課題を解決するUXデザインのインターンに参加
- 自分の強みを活かせることを実感、本選考でも同じ職種を志望
ケース2: Bさん(ENTJ・指揮官)
状況: 大手メーカーのインターンに参加したが、違和感を覚える
MBTIを活用:
- 診断結果から「リーダーシップ」「目標達成」を重視するタイプと判明
- 安定よりも成長を重視する自分に気づく
- 次はベンチャー企業の経営企画インターンに参加
- 裁量権の大きさ・スピード感に魅力を感じ、ベンチャー志望に転換
16タイプ別:おすすめインターンシップ
NT系(分析家グループ):戦略・分析系インターン
INTJ(建築家)
- おすすめ業界: IT、コンサル、金融
- おすすめ職種: データアナリスト、戦略企画、システム設計
- 企業例: 戦略コンサル、外資系IT、証券会社
- インターン内容: ビジネスケース分析、データ分析プロジェクト
選ぶポイント: 長期的な戦略を考えるプロジェクトを選ぶ
INTP(論理学者)
- おすすめ業界: IT(特に研究開発)、学術研究、データサイエンス
- おすすめ職種: エンジニア、研究補助、AI開発
- 企業例: テック企業、研究機関、スタートアップ
- インターン内容: 技術開発、アルゴリズム設計、研究プロジェクト
選ぶポイント: 理論を実践できる環境を選ぶ
ENTJ(指揮官)
- おすすめ業界: コンサル、経営企画、金融
- おすすめ職種: 経営企画、プロジェクトマネージャー、投資銀行
- 企業例: 総合コンサル、投資銀行、大企業の経営企画部
- インターン内容: 経営課題解決、新規事業立案、M&A分析
選ぶポイント: リーダーシップを発揮できるプロジェクトを選ぶ
ENTP(討論者)
- おすすめ業界: スタートアップ、広告、コンサル
- おすすめ職種: 新規事業、企画、プロダクトマネージャー
- 企業例: ベンチャー企業、広告代理店、コンサル
- インターン内容: アイデア創出、新規事業立案、プロダクト開発
選ぶポイント: 自由度が高く、議論が活発な環境を選ぶ
NF系(外交官グループ):人と関わる系インターン
INFJ(提唱者)
- おすすめ業界: 教育、NPO、人事コンサル
- おすすめ職種: キャリアコンサルタント、人事、社会貢献事業
- 企業例: 人材系企業、NPO、教育ベンチャー
- インターン内容: キャリア支援、人材育成プログラム、社会課題解決
選ぶポイント: 人の成長を支援できるプログラムを選ぶ
INFP(仲介者)
- おすすめ業界: クリエイティブ、出版、福祉
- おすすめ職種: ライター、編集、カウンセラー補助、デザイナー
- 企業例: 出版社、デザイン会社、福祉団体
- インターン内容: コンテンツ制作、編集補助、利用者支援
選ぶポイント: 自分の価値観に合った組織を選ぶ
ENFJ(主人公)
- おすすめ業界: 教育、人材、イベント
- おすすめ職種: 研修企画、採用、イベントプランナー
- 企業例: 人材会社、教育機関、イベント会社
- インターン内容: 研修プログラム企画、採用イベント運営、チーム育成
選ぶポイント: 人を導く機会があるプログラムを選ぶ
ENFP(運動家)
- おすすめ業界: 広告、マーケティング、メディア
- おすすめ職種: マーケター、PRプランナー、コンテンツクリエイター
- 企業例: 広告代理店、マーケティング会社、メディア企業
- インターン内容: キャンペーン企画、SNSマーケティング、コンテンツ制作
選ぶポイント: 創造性を発揮できる自由な環境を選ぶ
SJ系(番人グループ):実務・管理系インターン
ISTJ(管理者)
- おすすめ業界: 金融、会計、製造
- おすすめ職種: 経理、監査、品質管理、法務
- 企業例: 大手メーカー、会計事務所、銀行
- インターン内容: 経理業務、監査補助、品質管理プロセス改善
選ぶポイント: 明確なルール・手順がある業務を選ぶ
ISFJ(擁護者)
- おすすめ業界: 医療、福祉、教育、人事
- おすすめ職種: 人事アシスタント、医療事務、福祉補助
- 企業例: 病院、福祉施設、人材会社
- インターン内容: 社員サポート業務、患者支援、利用者ケア
選ぶポイント: 人をサポートする役割を選ぶ
ESTJ(幹部)
- おすすめ業界: 製造、物流、建設、公務
- おすすめ職種: プロジェクト管理、営業マネジメント、オペレーション
- 企業例: 大手メーカー、物流会社、ゼネコン
- インターン内容: プロジェクト進行管理、営業戦略立案、業務改善
選ぶポイント: 組織を動かす役割を選ぶ
ESFJ(領事官)
- おすすめ業界: 人材、教育、サービス、医療
- おすすめ職種: 人事、カスタマーサポート、営業
- 企業例: 人材会社、教育機関、ホテル
- インターン内容: 採用業務、顧客対応、営業同行
選ぶポイント: チームで協力する環境を選ぶ
SP系(探検家グループ):実践・技術系インターン
ISTP(巨匠)
- おすすめ業界: 製造、IT、自動車、建設
- おすすめ職種: エンジニア、技術開発、設計
- 企業例: 自動車メーカー、IT企業、建設会社
- インターン内容: 製品開発、システム構築、設計業務
選ぶポイント: 技術力を磨ける実践的なプログラムを選ぶ
ISFP(冒険家)
- おすすめ業界: デザイン、アート、美容、ファッション
- おすすめ職種: デザイナー、クリエイター、スタイリスト
- 企業例: デザイン会社、アパレル、美容系企業
- インターン内容: デザイン制作、ビジュアル表現、商品企画
選ぶポイント: 感性を活かせるクリエイティブな環境を選ぶ
ESTP(起業家)
- おすすめ業界: 営業、不動産、金融、スポーツ
- おすすめ職種: 営業、トレーダー、イベント企画
- 企業例: 不動産会社、証券会社、スポーツ企業
- インターン内容: 営業実践、市場分析、イベント運営
選ぶポイント: 成果が即座に見える実践的なプログラムを選ぶ
ESFP(エンターテイナー)
- おすすめ業界: イベント、メディア、エンタメ、接客
- おすすめ職種: イベントスタッフ、メディアプロデューサー、接客
- 企業例: イベント会社、テレビ局、ホテル
- インターン内容: イベント企画・運営、番組制作補助、接客業務
選ぶポイント: 楽しさとエネルギーがある環境を選ぶ
2025年インターンシップの最新トレンド
トレンド1: 短期・中長期の多様化
2025年現在、インターンシップは以下の3つに分類されます:
1dayインターン(会社説明会型)
- 期間: 1日
- 内容: 会社説明、業界研究、グループワーク
- 向いてるタイプ: まず業界を広く知りたいすべてのタイプ
- メリット: 複数企業を効率的に比較できる
短期インターン(1週間〜1ヶ月)
- 期間: 1週間〜1ヶ月
- 内容: プロジェクト型、課題解決、グループワーク
- 向いてるタイプ: NT系、NF系(企画・戦略系)
- メリット: 実務体験ができる
長期インターン(3ヶ月〜1年)
- 期間: 3ヶ月以上(週2-3日勤務)
- 内容: 実務経験、プロジェクト参加、有給
- 向いてるタイプ: すべてのタイプ(特にスキルを磨きたい人)
- メリット: 実践的なスキルが身につく
トレンド2: オンライン・ハイブリッド化
オンラインインターンの特徴:
- 場所を問わず参加可能
- 複数企業に並行参加しやすい
- コミュニケーションはオンラインツール中心
向いてるタイプ:
- 内向型(I): オンラインの方が集中しやすい
- 知覚型(P): 柔軟にスケジュール調整できる
対面の方が向いてるタイプ:
- 外向型(E): 直接会う方がエネルギーが出る
- 感情型(F): 対面の方が関係構築しやすい
トレンド3: スキル重視のインターン
2025年は、学歴よりもスキル重視のインターンが増加しています。
求められるスキル:
- プログラミング(Python, JavaScript等)
- データ分析(Excel, SQL, Tableau等)
- デザイン(Figma, Illustrator等)
- マーケティング(SNS運用、GA4等)
タイプ別おすすめスキル:
- NT系: プログラミング、データ分析
- NF系: コンテンツ制作、SNS運用
- SJ系: Excel、プロジェクト管理
- SP系: デザイン、動画編集
トレンド4: ベンチャー・スタートアップのインターン増加
特徴:
- 裁量権が大きい
- 実務経験を早期に積める
- 給与が出ることが多い
向いてるタイプ:
- ENTP, ENTJ: リーダーシップを発揮できる
- ENFP, ESFP: 自由度が高く、楽しめる
- INTP, INTJ: 技術力を磨ける
注意点:
- 体制が整っていない場合がある
- 研修が少ない(自走力が求められる)
失敗しないインターンシップ選びの3ステップ
ステップ1: 自分のMBTIタイプと目的を明確にする
やること
-
MBTI診断を受ける
- 無料MBTI診断はこちら
- 所要時間: 5-10分
-
診断結果から適性を分析
- 上記の16タイプ別おすすめを確認
- 自分の強み・弱みを理解
-
インターンの目的を明確化
質問リスト:
- なぜインターンに参加したいのか?
- 業界研究?スキル習得?本選考に有利?人脈作り?
- インターンを通じて何を得たいのか?
- 実務経験?自己分析?人との出会い?
- 卒業後のキャリアイメージは?
- 大手?ベンチャー?業界は?
目的別おすすめインターン:
| 目的 | おすすめタイプ | おすすめ期間 |
|---|---|---|
| 業界研究 | 1dayインターン | 複数社参加 |
| スキル習得 | 長期インターン | 3ヶ月以上 |
| 本選考有利 | 短期・長期 | 本命企業 |
| 自己分析 | 短期インターン | 異なる業界を複数 |
ステップ2: 条件を整理して企業を絞り込む
条件リスト
必須条件(Must have):
- 業界・職種がMBTIの適性と合っている
- 期間・頻度が自分のスケジュールと合う
- 場所(オンライン/対面)が参加可能
- 内容が目的に合っている
希望条件(Nice to have):
- 給与が出る
- 本選考に直結する
- 社員との交流がある
- 他のインターン生とのネットワーク
タイプ別:特に重視すべき条件
内向型(I):
- 一人で集中できる時間があるか
- 少人数のチームか
外向型(E):
- チームワークが重視されるか
- 社員との交流機会があるか
感覚型(S):
- 具体的な業務内容が明確か
- 実務経験が積めるか
直観型(N):
- 創造性を発揮できるか
- 抽象的な課題に取り組めるか
思考型(T):
- 論理的な評価基準があるか
- フィードバックが明確か
感情型(F):
- 人間関係が良好か
- 価値観が合うか
判断型(J):
- スケジュールが明確か
- 計画的に進められるか
知覚型(P):
- 柔軟性があるか
- 臨機応変に対応できるか
ステップ3: 応募・選考・参加
応募のポイント
ES・志望動機の書き方:
テンプレート:
1. なぜこの業界・企業に興味を持ったか
(MBTIの診断結果を活用)
2. インターンを通じて何を学びたいか
(具体的な目標)
3. 将来どう活かしたいか
(キャリアビジョン)
例(INFJ・提唱者の場合):
「私はMBTI診断でINFJ(提唱者)タイプと診断され、人の成長を支援することに強いやりがいを感じることが分かりました。貴社の人材育成プログラムのインターンシップでは、キャリアコンサルタントの仕事を体験し、どのように人の人生に寄り添うかを学びたいと考えています。将来は、人材業界で『一人ひとりに寄り添うキャリア支援』を実現したいと考えています。」
選考でのアピールポイント
面接で伝えるべきこと:
- 自己理解: MBTIを通じて自分の強みを理解している
- 企業理解: なぜこの企業のインターンなのか明確
- 貢献意欲: インターンで何を貢献できるか
参加中のポイント
最大限に活用する方法:
-
積極的に質問する
- 社員に業務・キャリアについて質問
- 分からないことはすぐに聞く
-
フィードバックをもらう
- 自分の強み・弱みを客観的に知る
- 改善点を次に活かす
-
ネットワークを作る
- 他のインターン生と交流
- 社員との関係を築く
-
振り返りをする
- 毎日の気づきをメモ
- インターン後に総括レポート作成
ゆめスタからのアドバイス
株式会社ゆめスタは、多くの大学生のインターンシップ選びをサポートしてきました。その経験から、以下のアドバイスをお伝えします。
重要なポイント
-
「有名企業」だけで選ばない
- MBTIの適性と合わない企業では、力を発揮できない
-
複数のインターンに参加する
- 1社だけでは比較できない
- 最低でも3-5社は経験すべき
-
早期から始める
- 大学1-2年生から始めることで、余裕を持って選べる
- 就活直前に焦らなくて済む
-
失敗を恐れない
- 合わないと感じたら、次に活かせばいい
- インターンは「試行錯誤」の場
-
MBTIは参考程度に
- 最終的には自分の直感も大切にする
- 診断結果に縛られすぎない
まとめ:今日からできるアクション
この記事では、MBTIを活用したインターンシップ選びの方法を解説しました。
要点のおさらい
- MBTIでインターン選びが効率化: 性格に合った業界・職種が分かる
- 16タイプ別おすすめ: NT系は戦略・分析、NF系は人関係、SJ系は実務・管理、SP系は実践・技術
- 2025年のトレンド: 短期・長期の多様化、オンライン化、スキル重視、ベンチャー増加
- 3ステップで選ぶ: 自己理解 → 条件整理 → 応募・参加
今日からできる5つのアクション
- 無料MBTI診断を受ける → 診断ページへ
- 自分に合う業界・職種をリストアップする(上記の16タイプ別を参考に)
- インターンサイトで企業を検索する(条件を絞って)
- 気になる企業のインターン情報を収集する
- 3社以上に応募する(比較のため)
最後に:インターンは「試行錯誤」の場
インターンシップは、失敗しても大丈夫です。
「合わない」と感じたら、それも大きな学びです。MBTIを参考にしながら、複数のインターンを経験し、自分に本当に合ったキャリアを見つけてください。
株式会社ゆめスタは、大学生のみなさんのキャリア選択を全力でサポートします。
あなたのMBTIタイプを診断してみませんか?
完全無料・約5分で、あなたの性格タイプが分かります。
インターンシップ選びに今すぐ活かせる診断結果をお届けします。
執筆日: 2025-10-26 更新日: 2025-10-26 カテゴリ: 就活・面接対策 タグ: MBTI, インターンシップ, 就活, 適職診断, 大学生, キャリア 執筆: 株式会社ゆめスタ コンテンツチーム
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